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救急・労災指定診療所  088-843-1002


リハビリテーション科

いつまでも住みなれた地域でのぞむ生活がおくれるようにお手伝いをします。

内田グループリハビリテーション部には、高知県が勧めている健康を守るための最低限知っておきたいケアの知識・技術研修『高知家統一基本ケアセミナー』の講師・サポートできる人材が多く所属しています。


外来リハビリテーション
脳血管疾患や運動器疾患のリハビリを行ないます。医師による診察、処方が必要です。平日仕事で来院できない方等、日曜日にもご利用いただけます。
【くわしく】
入院リハビリテーション
土・日・祝日を含む365日リハビリテーションを提供します。退院後の生活が不安なく行なえるように入院時から対応します。
【くわしく】

健康体操教室で一緒にフレイル予防
外来リハビリテーション対象の方に、スポーツインストラクターによる健康体操教室を実施しています。
開催日時 第1,第3火曜日 15:00〜16:00
【くわしく】

末梢性顔面神経麻痺へのリハビリテーション
当院は末梢性顔面神経麻痺に対し、薬物療法と理学療法による治療を行っています。
早期からリハビリを行うことで、後遺症の予防の軽減が期待されています。
【くわしく】

ノーリフトケアへの取り組み
ノーリフトケアへの取り組み 力任せにならない、患者さんにも職員にも優しいノーリフトケアに取り組んでいます。
【くわしく】

外来リハビリテーション

外来リハビリ紹介脳血管疾患(脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血など)や骨折、人工関節置換術、廃用症候群等の運動器疾患のリハビリを行ないます。
医師による診察、処方が必要となります。リハビリ内容、期間、頻度などご相談させていただきます。医療・介護保険などのリハビリ併用は原則行えません。
詳しくはお問い合わせください。


以下の症状・状態の方も対象となります。


●片頭痛や肩こり、五十肩、腰痛 (膝痛)で日常生活でお悩みの方
頚椎・腰椎のゆがみ、肩や腰周辺筋肉のこわばりが血液循環を悪くして症状が出ている場合は頚部・腰部のストレッチ、マッサージ、温熱療法を行ないます。
●加齢に伴い出来ていたゴミ出しや家事、散歩が大変になってきてると感じる方
パワーリハビリマシン立ち上がり運動等で筋力を強化、歩行訓練でふらつきを改善します。パワーリハビリマシン、集団体操も活用します。自宅で出来るプログラムをお伝えします。
●顔面神経麻痺の方
リハビリにてマヒの進行を防ぎ、非対称さを緩和します。自宅で出来るプログラムをお伝えします。
●マッサージ
筋肉をほぐし循環を良くして肩こり、腰痛、足の疲れを改善します。


健康体操教室を開催しています

「フレイル」とは(東京都医師会パンフレットより) 「フレイル」という言葉をご存じですか?人は年を取ると徐々に筋力・体力が低下し、外出する機会が減り、病気にはならなくても手助けや介護が必要になっていきます。 このように心と体の働きが弱くなってきた状態をフレイルと呼びます。
(左図:東京都医師会パンフレットより)

加齢による体力の低下は、適度な運動により回復させることができます。健康体操教室に参加して、みんなと一緒にフレイルを予防しましょう。



外来リハビリ紹介外来リハビリ紹介当院では、外来リハビリテーション対象の方に、スポーツインストラクターによる健康体操教室を実施しています。ご希望の方は一度見学にお越しください。

健康体操教室 第1、第3火曜日 15:00〜16:00(祝祭日は休みです)


フレイル危険度をチェックしてみましょう

  • @この半年で、体重が2〜3s減った。
  • A筋力(握力)が低下したと思う。
  • B疲れ易くなったと感じる。
  • C歩くのが遅くなったと思う。(横断歩道が青信号のうちに渡りきれない)
  • D軽い運動や体操等はしていない。

全て当てはまらない→ 健康
1〜2項目当てはまる→ プレ・フレイルの疑いがあります
3項目以上当てはまる→ フレイルの疑いがあります

末梢性顔面神経麻痺へのリハビリテーションを実施しています

当院は末梢性顔面神経麻痺に対し、薬物療法と理学療法による治療を行っています。年間約20名の患者様の治療を行っています。
理学療法では主に表情筋のマッサージや機能訓練、生活上の指導を行っています。
早期からリハビリを行うことで後遺症の予防や軽減が期待されています。
集中的に治療を行う時期には土日祝日も受け入れしますので、ご相談ください。

末梢性顔面神経麻痺リハビリ:機能訓練 末梢性顔面神経麻痺リハビリ:マッサージ

ウイルス感染などにより末梢性顔面神経麻痺になると 末梢性顔面神経麻痺リハビリ:症状例

  • 眉毛が上がらない
  • 目が閉じられない(涙が出る、目が乾く)
  • 口角が下がる、口笛が吹けない
  •  
などの症状が出ます。

<治療経過例> 末梢性左顔面神経麻痺50代女性

発症 左口角より水がこぼれ、左目の腫れと目が開かなくなり当院受診し上記診断にて治療開始となる。
1日目 1週間の点滴治療開始。
4日目 リハビリ開始し生活上の注意点やホームケアの指導を行う。
顔面マッサージにて顔面筋のこわばりや痛みの軽減認める。
※柳原法による顔面神経麻痺スコア5点。
(満点40点、正常38点以上、8点以下で完全麻痺)
8日目 顔面筋の機能訓練開始。
1か月後 口角からのこぼれと目の開けにくさは軽減。
※柳原法による顔面神経麻痺スコア26点。
2か月後 日常生活では困ることがなくなったものの安静時の左右差は残存。
2か月半後 安静時の左右差消失。※柳原法による顔面神経麻痺スコア39点。
3か月後 ホームケアが定着したためリハビリ終了となる。

ノーリフトケアに取り組んでいます

引きずる、抱え上げる、といった力任せのケアは介助される側の筋肉や関節を硬くし、活動しにくい身体を作ります。
ノーリフトケアは引きずる、抱え上げる、力任せのケアではなく、患者さんにも職員にも優しいケアです。

スライディングシート

シートを敷くと滑りやすくなり、寝ている位置を上下左右に変えられます。

ボード


ベッドから車椅子に移るとき、抱えあげずにボードの上を滑らせて移ります。
リフト
包まれて安心、かんたん操作で介助もらくになります。



入院リハビリテーション

365日のリハビリ提供体制

回復期リハビリ病院におとらないスタッフ配置で、土・日・祝日を含む365日リハビリテーションを提供します。
重度障害の方、老々介護となる方にも安心して住みなれた地域で生活できるよう、福祉用具や介護方法を検討し最大限の生活能力を引き出します。

機能回復はもちろんのこと、退院後の生活が不安なく行なえるように入院時から対応します。

◎身体の機能改善(マヒ・筋力・持久力・バランス力)
◎寝返りや起き上がりなどの基本的な運動能力の向上
◎日常生活動作の獲得や家事動作、復職の援助
◎失語症や構音障害などコミュニケーションに支障をきたした方への治療
◎摂食えん下障害の治療、ご家族への支援
◎補装具の検討
◎便利な福祉用具の紹介
◎介助方法の伝達
◎自宅改修(浴室・トイレ・玄関の段差、手すり設置)の提案
◎24時間の過ごし方を考え、介護サービスを提案
◎ケアマネージャーとの連携

資格

理学療法士6名 作業療法士5名 言語聴覚士3名

その他
3学会合同呼吸療法認定士2名
介護支援専門員(ケアマネージャー)2名
住環境コーディネーター2名
ノーリフトケアコーディネーター1名

療法士以外の資格を有するスタッフも在籍

理学療法

起き上がり、立ち上がり、歩行の困りごとの解決をしていきます。

立ち上がり・歩行訓練
  

クッション・補装具(状態にあわせてご提案します)
  

作業療法

日常生活をより快適に過ごせるように訓練に取り入れます。

日常動作訓練(つまみ動作)


自助具の紹介
 

言語聴覚療法

話しにくさ、食べにくさの改善に取り組みます。